色々あって骨伝導イヤホンAfterShokz Aeropexを買ったので軽くレビューします。

骨伝導イヤホンとは

耳の穴に挿さないイヤホンです。それによって耳を塞がなくてよくなり、外の音が聞こえるのでジョギングをするときなどの安全性が増すと言われています。

開封

パッケージ。なんか色々シールが貼ってある
外装から取り出した箱
ふたのようなものが横にパカパカと開くようになっている
完全に開いたところ。左側に本体、右側にアクセサリーが入っている
左上から、本体、ケース、充電ケーブルx2、説明書。この他にも耳栓が入ってました
本体。向かって右側のボタンで音楽の再生や通話に出たり通話を切ったりする
本体裏側。電源兼用の音量キーと充電のための端子がある

充電ケーブルは一昔前のMacのMagSafeのような感じです。充電ケーブルか本体側端子のどちらか、または両方に極があるようで、充電ケーブルがくっつく方向が決まっています。

良いところ

  • 耳が全く塞がらない
  • バッテリー持ちがいい

耳が全く塞がらない

自分は外の音が聞こえなくなるカナル型イヤホンが好きではないので耳が全く塞がらない骨伝導イヤホンは体験としては最高です。AirPods Proは外部音取り込みがあるので及第点です。

バッテリー持ちがいい

フル充電からずっと音楽を聴いたり、一日中ミーティングをしたりということはしてないですが、バッテリーが切れるどころか残量低下のアナウンスすら聞いたことがないです。同じような感じで使っててもAirPods Proだと半日に1回ぐらいは充電する必要があったので、AirPods Proよりはるかにバッテリー持ちはいいですね。

悪いところ

  • 髪が伸びていたりメガネをかけていると装着しづらい
  • 寝ながら使うのが辛い

髪が伸びていたりメガネをかけていると装着しづらい

メガネみたいに耳に掛けるタイプのイヤホンなので、メガネをかけていたり耳の横の髪が長いととても装着しづらいです。

寝ながら使うのが辛い

頭の後ろ側にネックバンド(であってるのか?)がくるため、ごろ寝して仰向けになって使うとネックバンド部分が床につくのでかなり辛いです。高めの枕に頭の先を乗せてネックバンドが付かないようにしてなんとかやっていますが、もっと雑に横になりたい。。。

その他使用感

音質について

音質は気にしたことがないしそういう耳を持っていないのでわからないですが、振動による若干の震えが入ることもありAirPods Proのほうが音はいいと思います。聴くに耐えないという感じでは全然ないです。

音量について

耳に入れるイヤホンと比べて音が小さく聞こえます。音量を上げればいいのですが、そうすると振動や音漏れが気になるのでなかなか難しいところです。また、耳を塞がないので周囲が騒がしい場合はかなり聞こえづらくなります。

また、付属されている耳栓をすると音の聞こえが良くなるようですが、耳栓をするぐらいなら骨伝導イヤホンじゃなくて普通のカナル型イヤホンを買ったほうがいいでしょう。

振動について

骨伝導イヤホンはその仕組み上振動が発生します。AfterShokz Aeropexでその振動は少なくなったらしいですが、少なくとも自分は気になります。他の骨伝導イヤホンを使ったことがないので比べられないですが、普通に震えているのがわかる程度には振動します。

なんで買ったの?

最近耳にトラブルがあり、その治療の一環で耳の穴の中に軟膏を塗っているのでイヤホンを装着すると軟膏がイヤホンにべったりついてしまうのが嫌だったからです。仕事上どうしても朝会やミーティングなどがあるためイヤホンは装着せざるを得ないわけで、じゃあどうするかと考えた時に骨伝導イヤホンに至ったわけです。 今まで骨伝導イヤホンを試したことがなかったというのも理由の一つです。

まとめ

イヤホンはオープンエア派にとって、骨伝導イヤホンは最高の体験と言っても過言ではないでしょう。骨伝導イヤホンとしてはなかなか高価なAfterShokz Aeropex、いいところばかりではないですが、個人的にはAirPods Proに並ぶ良い買い物をしたと思っています。1 あとはネックバンドのないモデルが出てくれれば最高ですね。


  1. 現にもうAirPods Proは使っていません。 ↩︎